Circolo Mandolinistico Fiorentino
マンドリン・ギター及其オーケストラ
大正13年 11月28日発行
28.11.1924 publication

武井守成著
Morishige Takei baron Writing
―目次―
- ギター及マンドリンの楽器としての史的考察 -武井守成-
- 序言。
- 前編。ギター及マンドリンの遠き祖たる古代楽器
- 本編。中世より現代
- 第一節。リウートの発達と凋落
- 第二節。ギターの獨立(及ギター系楽器)
- 第三節。テオルボ、マンドウラ等の變遷とマンドリンの完成(及マンドリン系楽器と其他すべてのリウート類楽器)
- ギター研究(習得法) -武井守成-
- 序。
- 第一章。初学者への予備知識
- 第二章。楽器選択法
- 第三章。教則本
- 第四章。楽器及絃線の保護保存(附、絃線の選択)
- 第五章。把持法
- 第六章。弾絃法(両手及両手指の位置と運用)
- 第七章。練習法
- 第八章。タッチと」トーンとエクスプレッション
- 第九章。ギター奏者の心得
- マンドリン・オrーケストラ研究 -武井守成-
- 序。
- 第一章。起原、発達の現状
- 第二章。楽器の種類
- 第三章。編成法
- 第四章。配置法
- 第五章。楽曲に就ての研究事項
- 第六章。演奏練習に於ける注意と演奏会に於ける注意
- 第七章。主宰者と指揮者
- 第八章。マンドリンオーケストラなる名称に関する研究及合奏会に対する命名
- 結。
- マンドリンギター両系の楽器を含む小合奏 -武井守成-
- 一、二部合奏
- 二、三部合奏
- 三、四部合奏
- 四、其他の小合奏
- 五、小合奏団組織について
- マンドリニストへの十二講 -菅原明朗-
- 一、楽器
- 二、演奏時の姿勢
- 三、練習曲と練習課程
- 四、トレモロとスタッカート
- 五、タイム、リズム及ムード
- 六、装飾音
- 七、単音進行上に於ける左手
- 八、アルペジオと重奏
- 九、練習の真の意味
- 十、リリカルな表現について
- 十一、独奏曲
- 十二、合奏の必要
- コンコルソ略解 -武井守成-
- 本邦斯界過去現在
- 一、本邦にマンドリン、ギターの入りたる時機
- 二、揺籃期
- 三、勃興期

―挿絵目次―
- 現在楽器r音程表
- リウート(千六百年)(グライフ作)
- リウート(十七世紀初期)
- リウート(千六百年)(ヴェネレ作)
- テオルボの一種(十九世紀初期)(ハーレー作)
- テオルボの一種(十九世紀初期)(ヴェントウラ作)
- テオルボ(現代作)
- キタローネ(千六百十四年)(ブッケンベルグ作)
- アルチリウート(十七世紀)
- 英国風デカコルド(十八世紀)
- アルチリウート(千七百六十二年)(ローシュ作)
- バンドウリナ(十六世紀後半期)
- ナポリ風マンドリン(改善以前)(十八世紀)
- シザー(千五百三十六年)
- シザー(十七世紀末)
- シザー(千七r百年)(ストラディヴァリウス作)
- ナポリ風マンrドリン(改善以前)(十九世紀中期)
- ギター(十七世紀)
- ギター(十七世紀末期)(ストラディヴァリウス作)
- ギター(十九世紀)
- ギター(十九世紀中期)(ラコート作)
- ギター(現代)(宮本金八作)
- リウートギター(現代)
- 番外絃附リウートギター(現代)
- マンドリン(カラーチェ作)
- マンドラコントラルト(ヴィツツアーリ販売)
- マンドラテノーレ(ヴィナツチア作)
- リウート(カラーチェ作)
- マンドロンチェロ(ヴィナツチア作)
- マンドローネ(高調)(ヴィナツチア作)
- ギター(ルードロフ作)
- アルチキタルラ(ボーン作)
- キタローネ(ボーン作)
- 第一回演奏競演界参加団体全員
- 同上優勝団と主催者
- 「オルケストラ・シンフォニカ・タケイ」第一回乃至第十五回演奏会記念写真
- 以上「オルケストラ・シンフォニカ・タケイ十年回顧」の稿頭
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